質問ができるまで

2010.01.31
Sun.

◆「日本を希望が持てる社会にしたい」とは竹谷とし子候補の公明党賀詞交換会(1月8日)での挨拶だ。以下その全文。

 皆さま、明けましておめでとうございます。
 この度、今年の参議院選挙において、東京選挙区より公明党の予定候補として公認を頂きました新人の竹谷とし子と申します。
 私は、これまで17年間、公認会計士としてコンサルティング会社において業績悪化にあえぐ民間企業や公営企業の財務体質の強化や経営改善に全力で取り組んでまいりました。その中で米国やシンガポール、ベトナムなど、世界10カ国で発電所の業務改善調査や、都市鉄道計画策定事業など、発展途上国の支援プロジェクトにも携わってまいりました。
 さまざまな国の人々と語り合う中で、強く実感したことがあります。それは、その国が抱える貧困、飢餓、紛争などの問題は、政治経済が良くならなければ、根本的な解決にはならないということです。そうした人たちに手を差し伸べていくことが、政治の責務であると痛感いたしました。
 こうした私自身の経験を踏まえ、このたび、参議院選挙に立候補する決意した理由は、「日本を希望が持てる社会にしたい、そのために国の経営改善をしたい」と思ったからです。今の日本は、家計に例えると生活費が月々の収入を大きく上回っており、財政はまさに火の車、子どもたちを保証人にした借金で大人が生活をしているような異常な状態に陥っています。将来世代にツケをまわす社会に希望は持てません。今こそ、真っ先に取り組むことは、具体的な再建計画を一日も早く作成して実行することだと思います。具体的な方策の一つは、現在はバラバラに管理されている国の財政に関する情報を一つにして、オープンにし、国民の皆さまが、国の会計、財布の状態を監視できるようにすることだと考えております。長期的に国の財政再建を進めながら、雇用や子育て、介護、医療など目前の生活支援をしっかりやっていく。この両方が希望ある社会のために必要であると思っております。
 竹谷とし子は、国民の皆さまのために全力で働かせていただきます。本日お集まりの皆さまにおかれましても、どうか、竹谷とし子に力強いご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
 誠にありがとうございました。

2009.05.31
Sun.

◆潮の6月号に、姜尚中氏が「いまこそ『希望』を探すべき時」と題して論じている。読んで嬉しくまた勇気がでた。

2009.03.22
Sun.

◆参考文献は以下の通りだ。
特に、「希望の国のエクソダス」は参考に夫なった。中学生ポンちゃんは国会予算委員会でこう発言した。「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」(P.309) 「でも歴史的に考えてみると、それは当たり前だし、戦争のあとの廃墟の時代のように、希望だけがあるという時代よりはましだと思います。90年代、僕らが育ってきた時代ですが、バブルの反省だけがあって、誰もが自身をなくしていて、それでいて基本的には何も変わらなかった。今、考えてみると、ということですが、ぼくらはそういう大人の社会の優柔不断な考え方ややり方の犠牲になったのではないかと思います。」と。

   

2009.02.25
Wed.

◆明日は質問通告日だ。

(仮称)希望の構想」を示してはどうだろうか。
▼財政白書改訂版を発行してはどうか。
→現在の財政白書が発行されていより既に8年が経過する。21年度は行革大綱の見直しもある。財政フレームはどうなっているのかという情報を、区民そして議会と行政が共有する必要があるからだ。
▼基本計画改定の主旨と方法は。
→推進プログラムと行革大綱は21年度が最終年度である。当然この二つの計画は見直しとなるが基本計画の見直しとどう関係して行うのか。

2009.02.24
Tue.

◆「(仮称)希望の構想」を示せというだけでなく、その中身を提案しなくてはならない。

▼100年に一度の危機である。区民の不安を安心へ、不信を信頼へと変えていくために従来型ではない大胆な発想での構想が必要である。
そこで「(仮称)希望の構想」を示してはどうだろうか。多くの区民も望んでいること思う。
首長に示せというのは簡単だが、質問する以上はその中身を当然示さなくてはならない。これが難しい。

「希望の構想(案)」
1.人間の絆で結ばれた分権型社会→ユニバーサルデザイン指針の策定
2.身近な公共空間の形成(公共を改めて定義し再構築することも必要かも)
3.福祉から雇用へ(ウエルフェアからワークフェアへ)

(参考文献、東大の神野教授の「『希望の島』への改革」《NHKブックス》)

2009.02.17
Tue.

◆メルマガ第44号「『(仮称)希望の構想』を示してはどうだろうか」を発行する。

▼新たにキーワードとしたい。神野先生の本「希望の島」から「人間の絆で結ばれた分権型社会」と「身近な公共空間の形成」だ。

2009.02.16
Mon.

◆一往来週の26日が質問日である。当日まであと10日だ!

▼石川区政3期目のスタートにあたり以下3点の質問を行いたいと考えている。
 第一問は、安心と信頼の千代田区へ「(仮)希望の構想」を示してはどうだろうか、としたい。100年に一度の不況が区民生活を襲っている。旧来の方法にとらわれることなく、大胆な発想をもって構想を示していきたいものだが・・。
 第2問は、財政白書の改定だ。行革大綱の見直しに際し是非とも必要となるからだ。
 第3問は、基本計画の前半の5年を実施計画(推進プログラム)とし後半の5年を展望計画とするのかどうか。
以上である。
▼仮説は
 @まずは現在が自治体行政は歴史的な転換期にあること
 Aそのパラダイムの転換だがどう転換していくのか、「希望の構想」として示すことが可能である。希望の構想の骨子となるものは何かを質問の中で具体的に提案する必要がある

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